ぼくがやってきたのはドM専用の女王様がいるソープ。 爆乳のりおん様が入室早々にチンコを握って出迎えてくれた。 そのふくよかな胸に顔をうずめてもいいですか? 深く柔らかい肉の谷間で窒息しそうになりながらも思った、普段のぼくはこんなじゃないのに、こんな世界があったなんて。